株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。

2012/11/16

本日で6周年を迎えました

11月16日は、6年前に僕がこの会社を作った日です(本当はもうちょっとだけ早いのですが、法人登記上、16日です)。当時は、神戸の灘区のアパートの1室が事務所でした。2009年に大阪市中央区の事務所に引っ越しをして、現在の至ります。これも、ひとえにお客様のご支援、ご愛顧の賜であると、衷心より深く感謝しております。
 
2013年は、スタッフを増やしてもっと新しいことをやっていこうと思っています。これからも、末永くお付き合いいただける翻訳会社を目指していくつもりですのでのご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
 
株式会社MK翻訳事務所 代表
梶木正紀

2012/11/12

減量中です-001

この間、iphone のメモをいじっていたら08年の僕の体重の記録が発見された。その当時も、毎日フィットネスクラブへ行って30分程度運動して、シャワーを浴びて、その後に体重を測って、その体重をメモしていたらしい。




08年8月25日(月) 77.9
08年8月25日(火) ←この日は、行かなかったのか、または記録を忘れたのか、記録なし。
08年8月28日(木) 80.2
08年8月29日(金) 77.7




記録によると、08年は、3.5キロ程度しか毎日走っていない。

ちなみに、2012年の1月は、78キロあった。08年から僕の体重は、ほぼ変化してないことが分かる。体重が減りはしなかったが増えなかったのは毎日フィットネスクラブに通った効果の現れだろう。

2012年は、あまり無理をしない方針だった。ノンビリ行こうと決めた。しかし、今年の前半は、78キロ前後を変動しており、もういい加減痩せたかったので、運動量を増やすことにした。

現在の運動量は、

  • 1時間ランニングマシーンを平均時速8.5キロで走って、700キロカロリー消費
  • 週6回ジムへ通う

である。


現在の体重は、73キロ台に入っている。

ずいぶん贅肉が落ちたと思うが、それでもおなかの回りの贅肉が気になる。

本当は、日曜日も運動して週7回運動したい。でも通っているクラブが日曜日と祝日が休みなのだ。だから土日も営業しているクラブを探して、そこの会員になって運動しようかと思っている(それなら外を走ればよいではないか、と言われそうだが、僕は屋内派である)。屋内と屋外を走ることを比べるとお分かりになると思うが、計画的に汗をかいて体重を落としたければ、ランニングマシーン等器具を使って定期的に運動した方がよいと思う。

減量を試みていて分かったことがある。

それは、体重を落とすには、無理するべし、ということだ。

週3日、1回に付き30分の運動では体重は落ちない。週6日、1回に付き700キロカロリー以上カロリーを消費、1時間運動する、ぐらいでないと僕の場合は体重は落ちない(落ちない理由は分かっている。昼間に運動してランチの量も控えているが晩御飯はおなか一杯になるまで食べているからだ(笑))。

勉強も同じことが言えると思う。やはり無理しないといい成績は取れない。英検1級とかTOEIC900点というのはものすごく勉強した人しか取れない。

体重が落ちて一番嬉しかったことは、ズボンが楽に穿けるようになったことだ。

2013年中に、70キロを切るように頑張りたい。

*無理な運動は体を痛める場合があります。過剰な運動をされる場合は、自己判断で願います。

2012/11/08

ロゴを無料ソフトで作ってみたら・・・。

以前、無料ソフトを使えば翻訳会社まで運営できるのではないかと記事にしました。そこで無料のロゴ作成ソフトを使ってロゴを作成してみました。しかし反吐が出るほどひどい仕上がりなのでブログにアップします(アップしなくていい?)。ソフト自体は悪くないと思いますが、作成した方に問題があると思います。

その1 グラデーションの加工もできました↓


その2 見えにくいですが、白い枠があります↓

その3 同様に、白い枠がこれにもあります。なんとなく雪が降った感じがを醸し出してみました(冬だし←夏どうする?)↓

その4 ちょっとまともか?



その5 目に触れないところで実際に使用中↓



その6 レンタカー会社みたい↓


その6 緑色も完成↓(これも目に触れないところで使用中)



その7 メタリック感を出してみました↓(なんのために?)


その8 これが一番爽やかさがあるかなと思います(そうでもないか・・・)。



その9 ジャイアンツが優勝したし、原監督の爽やかさをイメージしました(なんのために?)。



その他もろもろ





増殖中・・・。

2012/11/07

無料で翻訳会社を設立することは可能か?―003


もう一度無料に関して考えてみたい。

無料で翻訳会社を設立できるだろうかというのがテーマだが、設立だけ無料でできればよいのか、その後無料で翻訳を提供するのかという問題もある。

Chris Anderson氏の「Free」には、多数の無料ユーザーをささえているのは少数の有料ユーザーであると書かれている。

つまり無料で翻訳会社を運営するといってもなにもかも無料で提供する必要もなければ、無料でモノやサービスを入手する必要はない。

翻訳会社の主たるサービスは、翻訳することであるので、それなら一部の翻訳料金を無料にするだけで、無料化に成功したと言えるはずだ。

そもそも「無料で翻訳会社を設立することは可能か?」というタイトルが誤っていたのかもしれない。

無料で翻訳会社を設立することは可能か?―001~002に、無料で入手できるものについてお書きした。しかし無料で入手する必要はないかもしれない。ただコスト削減として無料で入手できるものがあれば入手すればよいだろう。

ある一定の条件を認めていただけるユーザーさんに対しては、無料で翻訳を提供します。その条件とは、翻訳成果物に翻訳会社名を必ず印刷していただくとか、ワープロはLibreを使いますので、データをワードに変換する際に、フォーマットがずれてしまう可能性があることを承諾していただくとか、TMとしてWordfast Anywhereを使用します。この場合、TMはウェブベースであることをご納得いただくとか、の条件である。

色々考えてみたが、無料の翻訳会社を設立するよりも、既存の翻訳会社内に、無料のソフトだけを使用する翻訳部門を立ち上げて様子を見るのが現実的かもしれない。もし実現性ありと判断すれば、別ブランドを設立すればよい。

他の問題としては、たとえ無料のソフトウエアを使用したとしても現行の翻訳料金とそれほど変わらないかもしれない、というものがある。ソフトウエアが無料になってもそもそも翻訳者さんは自前でソフトウエアを購入しているのだし、翻訳者に支払う翻訳料金に変化はないだろう。そうすれば翻訳会社のソフトウエア購入料金は確かに下がるだろうが、全体で考えれば、大幅なコスト減は難しい。翻訳会社のオーバーヘッドが下がるだけでは、クライアントに請求する翻訳料金の値下げは難しい。

では、新しいブランドを立ち上げても格別クライアントにアピールできるポイントがない・・・。クライアントはどんなソフトを使っているかはそれほどご興味がないと思われるためである。それより関心は無料ソフトを使用しているのでお安い料金を提供できることだろう。

また、ある特定のメーカーの製品の使用をときとして避ける傾向にある市町村の仕事(入札案件とか)に対しては、訴えるものがあるかもしれない。無料とはかけ離れた話題になるが・・・。

無料で翻訳会社を設立できるか、というテーマだが、いつかもう少し掘り下げてみたい。



2012/11/04

無料で翻訳会社を設立することは可能か?―002

ソフトウエアはある程度無料で入手できることが分かった。しかしそれだけでは翻訳会社は設立(運営)できない。

事務所はどうする?パソコンはどうする?翻訳料金はどうする?それらは無料では不可能なはずだ。

無料では不可能だと思えるビジネスでも無料で運営可能な場合がある。

私が最近読んだ「なぜ、あの会社は儲かるのか?ビジネスモデル編(2012 山田英夫、日本経済新聞出版社)」という本に色々とヒントが書かれている。

この本で紹介されているのは無料のレンタカー会社である(利用者が無料でレンタカーを使える)。レンタカーはガソリン、保険代、整備代等が必要なので無料は実現不可能なはずだ。

このレンタカー会社のビジネスモデルは、こうだ。

ユーザーはA地点からB地点まで車で行く。B地点で車を乗り捨てる。これまでは、B地点からA地点までレンタカー会社側が運転して車を戻していた。これを、B地点からA地点まで車が必要なユーザーに車を無料で貸し出すことによってレンタカーの無料化を実現したわけである。

この本にはこれ以外にも様々なビジネスモデルが紹介されていたので会社経営にご興味がある方には是非一読をお勧めしたい。

では、翻訳会社を無料で設立するとうい問題に戻ろうと思う。

翻訳料の無料化は、翻訳成果物に翻訳会社の名前を入れていただくことにより実現できる。ホームページ、パンフレット、レポートなどを翻訳した場合、多少なりとも宣伝効果はあるだろうから翻訳料金を請求する代わりに翻訳会社の名前を記載していただく。ただし、最低ページビュー数とか最低印刷数等の設定は必要かもしれない。

PCやプリンター等はPC会社の新製品のモニター制度を利用する。一般公募はしていない場合が多いのでPC会社の関係者と密な関係を築く必要はあるだろう(PC雑誌等の懸賞に応募してPCを無料で入手するという手段もないわけではないが、これにはかなりの運が必要)。またはPC会社の資料を翻訳したら翻訳料金ではなくPCでその対価とするという手もないわけではない。しかしこれでは厳密には無料ではない・・・。バーターであるが。

後は事務所であるが、こんなアイデアはどうだろうか。

繁華街のテナントビルの1階に入居する。窓ガラスは大き目のテナントだ。ケーキ屋さんみたいに通行人から見えるように翻訳を実演する。すると通行人は興味を持って立ち止まるだろう。ビルの宣伝にもなるし、話題性もある。通行人に見えるように翻訳している翻訳会社って恐らく世界初ではないか(展示会等に翻訳を実演するブースを出展するというのは今までもあるだろうが)。世界初という文言が使えるなら(少なくとも業界初とかの文言も)プレスリリースを発行するとマスコミも興味を持つかもしれない。

これだけじゃ無料で事務所貸してくれないかな・・・。値引きぐらいはしてくれるかもしれないが。

2012/11/01

無料で翻訳会社を設立することは可能か?―001

クリス・アンダーソン(Chris Anderson)氏の「Makers」を読んでみた。製造業も製造工程を外注(outsourcing)してもビジネスとして成り立つと書かれていた。3Dプリンターなぞがあって、いくらでもパーツの複製が可能らしい。すごい時代だ。

翻訳会社だってすべての工程を外注してもビジネスとしては成り立つ。翻訳は、翻訳者(翻訳会社)に外注、編集も外注、DTPも外注、営業も外注、なにもかもを外注してもビジネスとしては成り立つ。実際、そのような形態を取られている翻訳会社さんは以前から存在している。

同氏の「Free」という本には、無料のソフトが世に出回っていると書かれていた。今なら、レンダリング・ソフト、写真加工ソフト、製図ソフトも無料だ。

翻訳関係で無料ソフトは以下のようなものがある。
*上記以外にも無数の素晴らしいソフトがあると思いますので、もしあればぜひ教えてください。

上記のソフトを使用して翻訳作業をしたらどの程度まで商売として翻訳会社が運営できるか試してみたいと思っている。トランスレーションメモリが無料というのはすごい(すごくない?)。

無料ソフトを駆使して翻訳するので、割引しますというサービスも提供可能ではないだろうか。

スタッフ募集も無料の求人サイトを使えばできる。ホームページは、Jimdoの無料バージョンを使えばなんとかなる。

翻訳会社の業務をすべて外注、ソフトも無料としたら、どのような翻訳会社が出来上がるだろうか。むろん、限界もあるだろうが、ある程度それなりの業務は可能ではないだろうか。

無料の事務所ってないとは思いますが、カフェとかネットがつながるところで始めればよいか?ただしそれなら自宅で始めればよいような気もしますが。