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2013/07/23

円安の影響と翻訳会社との関係

ブログの下書きを見てたら下のような下書きが見つかりました。実は、下の記事を書いたのは今年(2013年)の2月です。

すでに1ドル=100円になりましたね。選挙も終わり、円=ドルはどうなるでしょうか。確か、昨日(7月22日)は、101円だったと記憶しています。

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円安について書いてみます。

私の記憶が正しければ、2012の後半のある時期、1ドル=78円だったと思います。

この時期、翻訳会社が海外に子会社を設立して、円高を利用していました。日本国内の翻訳者さんに対しても翻訳料金をドルで支払っていたところもありました。

2013年2月現在、円安です。1ドル=94円です。

最近、翻訳会社さんが日本国内の翻訳者さんを募集する求人広告をよく目にするようになりました。円高の効果が薄くなってきたので、日本国内で円払いができる翻訳者さんを確保しようとする動きを感じます。

特許、知財翻訳の場合、円安の方がメーカーさんはお得ですから外国出願も増えるようです。2012年の11月~12月に比べて、2013年の1月はより忙しかったです。

この状況では、当然、海外のクライアントに対して営業を強化することも考えられます。円安ですから日本国内の翻訳会社を利用すればお得ですと、というわけです。

たしかに日本は、円安の方がビジネスは活発になるかもしれませんが、コストも上昇します。経営改善をする場合、「コストを下げるよりも売り上げを上げろ」という基本がありますので、たとえコストが上がってもそれはそれでいいかもしれません。

私が独立した2006年は、確か、1ドル=120円だったと記憶しています。2013年中に、1ドル=100円まで円安が続くでしょうか?

平日の朝10時に、銀行から為替レートの速報メールを頂戴するのですが、いつも10時頃、ソワソワします。


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