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2014/02/19

自宅勤務ー002

2月14日は、雪が激しく降ってきたの昼からスタッフには自宅勤務を命じた(結果、昼から雪がやんだのでその必要はなかったのだが)。

防災訓練を兼ねて自宅勤務を実践してみたかったのでちょうど良い練習になったと思う。

自宅勤務後、スタッフにどのように感じたかを尋ねてみた。事務所の機密事項もあるので、全てはお書きできませんが、もし自宅勤務導入をご検討されている企業様がいらっしゃれば是非ご参考下さい。

【問題点】
  • 連絡網が構築されていない(全日在宅勤務にするには、前日または遅くとも出勤前までに通達すべき)。
  • 在宅勤務中のコミュニケーションをどうする?
  • 大災害で電話もメールもつながらない時にどうするか?

【セキュリティーに関して】
  • セキュリティー上、自宅では原稿をプリントアウトできない。
  • ファイル転送のルールを決める必要がある。
  • クライアントメモのようなファイルは自宅からはアクセスできない。


【事務所勤務を100として、自宅勤務はどれぐらいですか?】
  • スタッフA:80~90ぐらい。
  • スタッフB:80ぐらい?自宅PCは、会社のキーボードとタッチの感覚や機能キーの位置が違うためにミスタッチをしてしまい、いつもより入力に時間がかかりました。
  • スタッフ:95くらい。事務所のパソコンからでないと参照できない参考ファイルが見られないことを除き、問題ありません。


【自宅勤務が発生する可能性について】

  • 自然災害(大雪、台風、地震等)
  • 交通マヒ(スト、鉄道事故)
  • 本人の怪我のため出勤が不可能になった場合
  • 家族の病気(両親・祖母が高齢のため)

上記【事務所勤務を100として、自宅勤務はどれぐらいですか?】において、3名だけの声だが、概ね在宅勤務でも問題ないとしている(最低点だったスタッフBですら80を付けている)。ちなみにスタッフAとCは、フリーランサーの経験があるため、彼らにとれば在宅勤務はさほど問題ではないだろう。

特に翻訳会社と言う性格上、スタッフの自宅勤務は他業界(例えば、製造業)に比べればハードルは低いと思う。

今回は、半日だけの在宅勤務であったので、まだ正確なデータとは言えない。会社として様々なルールを決める必要もある。在宅勤務ができるかできないかという質問に対してはできるというのが答えだが、まだまだ不確定要素が多い。

今後も年数回、定期的に在宅勤務を実施して災害に強い会社の強みを強化したいと思う。

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