株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。

2014/06/26

7月から知財セミナーを開催する予定です。

現在企画中の知財セミナーは以下の4つです。

なおこれらのセミナーは、弁理士さん、メーカー知財部のスタッフの方々のみならず、特許翻訳者さんも対象にした内容です。それほど特許法や訴訟に関してお詳しくなくてもどうぞご遠慮なくご参加下さい。


①裁判におけるクレーム解釈

裁判におけるクレーム解釈を知ることで、権利行使時の観点で、どのような明細書の記載をすべきかが明らかとなります。そのため、明細書の作成に当たって、クレーム解釈の手法を知ることは有用です。

②特許訴訟の基礎

特許訴訟の基本的な流れというテーマです。訴訟だけでなく、警告状の送付という一連の流れを説明します。企業が特許を侵害した・された場合に、どのような対応をすべきかを示します。企業担当者だけでなく、弁理士の方にとっても訴訟の流れを理解しておくことは意味があると考えます。

③進歩性・新規性の判断(裁判例を踏まえて)

特許要件である進歩性・新規性の判断は、登録時点だけでなく、訴訟においても最も争われる争点の一つです。その進歩性・新規性の判断について、裁判例を検討し、
裁判でどのような判断がなされてきたかを示します。

④特許法全体の概要

法務部がない等の企業では、特許法の基礎的な知識を知ることにも価値があると思われます。特許とは、特許出願の審査、審決、訴訟等、特許法の全般的な知識を内容とします。

[開催予定]
予定では、今後約半年間に渡って、以上の4つのセミナーを開催する予定です。1回目のセミナーを7月に開催いたします。

[講師紹介]
解説は太志法律事務所、代表弁護士の川瀬弁護士です。またMCは弊社代表の梶木が務める予定です。

[場所]
セミナー開催場所は、グランフロント大阪のナレッジサロン内のミーティングルームまたはセミナーコーナーを予定します。またオンラインにて開催も予定しています。

[備考]
本セミナーは、「日本商工会議所の小規模事業者持続補助金」から支援を受けて開催されるものです。

2014/06/22

我々の動画スタジオ(笑)

SNSも動画の時代ですね(ずっと前からだと思いますが)。

CTU内に動画スタジオがあります。と言ってもスタッフの休憩コーナーの一角ですが・・・。

我々の動画はここで撮影されています。ちなみにMemsource の David (CEO)とのスカイプミーティングもここで行っています。何度も書きますが、スカイプってすごいですね。海外の方と無料で通話できるんですよ。知ってましたか?(知っていると思います)。

動画コーナーです!
私の出張用PC、セカンドモニター、マイク、マウス、それから台本をいつも用意します。台本は絶対ですね。CTU内に私一人でもマイクの前だとどうしても緊張してしまうのです。だから話す内容は台本に書いておきます。


内容はもとかく簡単に動画が撮影できる時代になったのですね。ちょっと驚いています。しかも無料で!

今後は動画+ブログ記事を充実させていこうと思っています。

乞うご期待!

では、また。

ワークフローステップとは?-003



我々は翻訳システムとしてMemsource Cloud を導入しています。このシステムには、プロジェクト管理機能と、トランスレーションメモリと、用語集とが統合されています。

このシステムを使用しているのはDirector of CTUの私です。

各翻訳者は、社内翻訳者であろうと、社外翻訳者であろうと、Memsource Editorを使用しています。このEditorを社内社外とも使用することにより翻訳作業がシームレスに流れることになります。

翻訳作業を具体的にご説明します。

翻訳作業は、複数のワークフローに分けられています。通常、以下の4ステップに分かれています。


  1. 翻訳者ワークフロー
  2. チェック用ワークフロー(1)
  3. チェック用ワークフロー(2)
  4. 納品ワークフロー


このように翻訳を段階的にワークフローに分割することにより、システマチックに翻訳を行うことが可能になります。

上の例では、4名が関与していることになります(翻訳者1名、チェック2名、最終チェック確認者1名)。

システマチックに翻訳ワークフローに分割する利点は、なんと言っても、その品質管理でしょう。

1つの案件に複数名がシステマチックに関与することにより厳格に品質が管理できます。

数字のチェックのような単純作業は、同一システムが自動的に行います。クライアント様ご指定の用語が使用されているかのチェックも同一システムが自動的に行います。

なおワークフローステップは増減させることが可能です。通常チェックは2回行っていますが、1回で良いというクライアント様にも対応可能です。お値段をお安くできます。

以上のような翻訳+チェック2回を行った場合、

日英:15円/文字
英日:25円/ワード
(税別)

で知財翻訳をお引き受けいたしております。

お問い合せは、以下からお願いいたします。

info+blog@mktranslationfirm.com
担当:Director of CTU 梶木
http://www.mktranslationfirm.com/

ワークフローステップとは?-002



我々は翻訳システムとしてMemsource Cloud を導入しています。このシステムには、プロジェクト管理機能と、トランスレーションメモリと、用語集とが統合されています。

このシステムを使用しているのはDirector of CTUの私です。

各翻訳者は、社内翻訳者であろうと、社外翻訳者であろうと、Memsource Editorを使用しています。このEditorを社内社外とも使用することにより翻訳作業がシームレスに流れることになります。

翻訳作業を具体的にご説明します。

翻訳作業は、複数のワークフローに分けられています。通常、以下の4ステップに分かれています。


  1. 翻訳者ワークフロー
  2. チェック用ワークフロー(1)
  3. チェック用ワークフロー(2)
  4. 納品ワークフロー


このように翻訳を段階的にワークフローに分割することにより、システマチックに翻訳を行うことが可能になります。

上の例では、4名が関与していることになります(翻訳者1名、チェック2名、最終チェック確認者1名)。

システマチックに翻訳ワークフローに分割する利点は、なんと言っても、その品質管理でしょう。

1つの案件に複数名がシステマチックに関与することにより厳格に品質が管理できます。

数字のチェックのような単純作業は、同一システムが自動的に行います。クライアント様ご指定の用語が使用されているかのチェックも同一システムが自動的に行います。

なおワークフローステップは増減させることが可能です。通常チェックは2回行っていますが、1回で良いというクライアント様にも対応可能です。お値段をお安くできます。

以上のような翻訳+チェック2回を行った場合、

日英:15円/文字
英日:25円/ワード
(税別)

で知財翻訳をお引き受けいたしております。

お問い合せは、以下からお願いいたします。

info+blog@mktranslationfirm.com
担当:Director of CTU 梶木
http://www.mktranslationfirm.com/

ワークフローステップとは?-001





我々は翻訳システムとしてMemsource Cloud を導入しています。このシステムには、プロジェクト管理機能と、トランスレーションメモリと、用語集とが統合されています。

このシステムを使用しているのはDirector of CTUの私です。

各翻訳者は、社内翻訳者であろうと、社外翻訳者であろうと、Memsource Editorを使用しています。このEditorを社内社外とも使用することにより翻訳作業がシームレスに流れることになります。

翻訳作業を具体的にご説明します。

翻訳作業は、複数のワークフローに分けられています。通常、以下の4ステップに分かれています。


  1. 翻訳者ワークフロー
  2. チェック用ワークフロー(1)
  3. チェック用ワークフロー(2)
  4. 納品ワークフロー


このように翻訳を段階的にワークフローに分割することにより、システマチックに翻訳を行うことが可能になります。

上の例では、4名が関与していることになります(翻訳者1名、チェック2名、最終チェック確認者1名)。

システマチックに翻訳ワークフローに分割する利点は、なんと言っても、その品質管理でしょう。

1つの案件に複数名がシステマチックに関与することにより厳格に品質が管理できます。

数字のチェックのような単純作業は、同一システムが自動的に行います。クライアント様ご指定の用語が使用されているかのチェックも同一システムが自動的に行います。

なおワークフローステップは増減させることが可能です。通常チェックは2回行っていますが、1回で良いというクライアント様にも対応可能です。お値段をお安くできます。

以上のような翻訳+チェック2回を行った場合、

日英:15円/文字
英日:25円/ワード
(税別)

で知財翻訳をお引き受けいたしております。

お問い合せは、以下からお願いいたします。

info+blog@mktranslationfirm.com
担当:Director of CTU 梶木

2014/06/21

YouTube のページ作りました。

YouTube のページを作りました。

よかったらご覧下さい。

http://www.youtube.com/user/mktranslation

では、また!

2014/06/20

知財翻訳セミナーに対する社内会議開催しました(ナレッジサロン)

本日、講師を務めて下さる弁護士の先生を含めてセミナー会議を開催しました。

場所はいつものようにナレッジサロンの奥のセミナースペースです。

ホワイトボードに書き込んでもOK。<=結構便利です。

こんな感じのセミナーにしたいんすよね。

なんかそれ、趣旨と違ってません(弁護士の先生)。


純粋に翻訳だけのセミナーは止めましょう(他社さんがすでにされているので)。「翻訳技能」+「品質」+「専門性」+「テクノロジー」を組み合わせた内容にしましょうということで一応の方向性みたいなものは決まりました。

早く開催しないとね。


2014/06/19

CTUを設立して1ヶ月

オフィスレイアウトを変更して1ヶ月が経過した。オフィスルールを「スタッフ以外の立ち入りを認めない」とした。

これまでご説明した方には100%ご理解を得ることができた。「機密情報を扱っているから当然ですよね」とご納得いただけた。

これも一種のブランディングだと思っています。

以下のショートビデオもご覧下さいね!
http://youtu.be/SjNRDA-PWNw
http://youtu.be/qtyQWroCSIk
http://youtu.be/tx3ROJoJLi8

2014/06/16

社内英和特許翻訳者(CTU Linguist)さん募集中です。




英日特許明細書を翻訳する、インハウスの翻訳者(CTU Linguist)さんを2~3名募集中です。

採用のページはここをご覧下さい。

分野は、化学が主です。電気・電子系は少ないです。特許明細書の翻訳です。ただしレビューのお仕事も沢山ありますのでお願いすることになります。

特定のクライアントをお願いする予定です。類似案件も沢山ありますので、数をこなせば翻訳速度は上がると思います。

主なお仕事は、特許明細書(化学)の英和翻訳+翻訳のレビューです。化学系が多いため、理工系の学位(4年制大学)以上が必要です。特許事務所及び/又は知財翻訳会社で社内翻訳者としての経験も3年以上必要です。申し訳ありませんが、未経験者様はご応募いただけません。

月間翻訳ワード数は、5万ワードを想定しています。

品質保持ため、1日の最大翻訳ワード数を2500として以下の数式に基いて算出しました。

数式:2500ワード/日×22日(週休2日)=55,000ワード/月≒5万ワード

なお1日に3000ワード―中には5000ワード―翻訳できる翻訳者さんもいらっしゃることは存じ上げていますが、あえて品質を保持するため上のように算出しました。

採用後、3か月間の試用期間があります。月間翻訳ワード数に達しない場合(または達成する見込みがないと判断した場合)、正式採用にはなりません。

勿論、社内スタッフですので、事務所の他の仕事もあります。ブログ記事を書く、弊社指定の翻訳ソフトのQ&Aを訳してブログにアップする、セミナー講師等です。

上品な方、タバコを吸わない方が理想です。やはり他のスタッフもいますので協調性がある方が望ましいです(一匹狼的な方はチームの一員としては難しいです)。

勤務時間は、09:00~17:30(休憩1時間含む)です。お休みは、土日、祝日です。残業ですが、土日祝日の出勤を禁じておりますので、土日祝日に出勤しなければならないのなら平日残業して下さい。勿論、残業代は法律に定めに従ってお支払いいたします。

弊社指定のCATツールを使用する必要があります。Memsource Editor 及び/又はFortis Revolutionです。CATツールは我々が用意します。本募集は、CATツール必須ですので、現時点で経験がなくても結構ですが指定ソフトを使用する義務があります。

まぁ実際にこうやって拡大鏡で明細書を睨みつけることはないですが・・・。

採用までの過程は、書類選考=>1次面接=>筆記試験(トライアル)=>2次面接=>合否、です。トライアルと2次面接の順番は逆転するかもしれません。ご応募いただく書類を重要視しております。隅々まで目を通させていただきます。

ご応募の際のメールの件名は、必ず以下のようにお願いいたします。それ以外は受け取りません。

「社内英日特許翻訳者(CTU Linguist)応募の件 山田太郎」
*言うまでもないですが山田太郎の部分は本名をお書き下さい。

ご応募やご質問は下記までメールでお願い致します。履歴書等はPDFファイルでお願いします。

info+CTU(at)mktranslationfirm.com

書き忘れていましたが、ご応募の際は、1)カバーレター、2)履歴書兼職務経歴書(写真添付)をご提出下さい。その際、1日に翻訳できるワード数、CATツールの経験の有無、希望する時給を忘れずお書き下さい。その他アピールできることがあればご遠慮なくお書き下さい。ご提出いただく書類は自由書式で結構です。なおPDFファイルに変換の上ご提出いただきますとPC依存を防ぐことができるので大変助かります。

(追記)郵送によるご応募はご遠慮ください。

ご質問等はメールでご遠慮なくお送り下さい。給与に関すること以外はどんなことでもお答えいたします。給与に関しては書類選考を通過した方のみ面接にてご相談いたします。ご希望はできるだけ反映したいですが、総合面で判断させて下さい。なお交通費の支給はございません。

なおご応募いただいた履歴書等は、不合格の場合、返却はいたしませんのでご了承下さい。またトライアルのフィードバックをいたしません。不合格の理由も公表いたしません。

皆さんのご応募をお待ちしております。

Director of CTU
梶木正紀

HP (JP): http://www.mktranslationfirm.com/
HP (EN): http://mktrans.jimdo.com/
クラウド翻訳システム: http://cloudtranslationtechnology.wordpress.com/
twitter: @mktrans_news

2014/06/07

言語ペアの変更に関して

言語ペアを変更をすることにした。

実はかなり前から言語ペアの変更を考えていたのだが、なかなか実行できなかった。最近、すこしずつ状況が変わってきたので思い切って変更することにした。

大げさなことはないのだけど、基本的に外国語から日本語への翻訳だけを取り扱うことにした。詳しくは、英語やドイツ語から日本語へというか、JPOに出願するための翻訳に絞って受注することにした。

ちなみに5月は、90%が英日、5%が独日、残りの5%が日英だった。6月も90%は英日案件である。

英日翻訳では、社内で翻訳が完結するのだが、日英だと社内では完結しない。それがすごく面倒くさくて僕の悩みの種だった。いろいろ試してみたが、外国語から日本語へ翻訳したほうがコストが下がることが判明したのである。海外からの仕事は為替とか送金手数料の問題があってまだ解決しなければならないことは山積みだけど英日を最優先することにした。

悩みが1つ減って少しは気分が楽になった。

今後は、外国語から日本語へ翻訳する専門性を高めようと思います。

かと言って日英翻訳をしないわけではない。リクエストベースで喜んでお受けします。是非ご利用下さい!

*現在、我々は優秀な英日特許翻訳者さん(在宅/オンサイト)を募集しています。ご興味ある翻訳者さんはホームページの採用のページをご覧下さい。