株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。

2015/10/18

Amazon Workspaces を導入しました!

クラウド化はもう古い!これからはバーチャル化だ!ということでAmazon Workspaces を導入することにしました(まだ僕一人だけですが)。

我々の事務所には、Windows 7、Windows 8.1 のOSを有するPCが混在しています。せっかくのWindows 10は業務命令でアップグレードを禁止しています(事務所のプリンターとセカンドモニターが動作しないから)。

これからスタッフも増えるでしょうし、将来的にリモートワークも導入する予定なので、以前からバーチャルデスクトップには興味がありました。今まで3回ほどセミナーにも参加しました。先週、アマゾンさんの大阪オフィスで導入企業さんの事例を紹介するセミナーが開催されました。参加してお話をお伺いして、導入を決定しました。

この時期に導入を決定したのは、10月からChromebook も対応できることが発表されたことも1つの理由です。PCを購入する場合、Chromebook はお安いので助かるんです。実は、Mac も購入してみたいと思っています。かっこよさそうですが、使ったことありません。Workspaces があるとOSには依存しなくなる(*)ので、次にPC買うときはMac を購入してみたいです。それでシールをべたべたと筐体に貼ってみたいです。

*なおLinux にはまだ対応していないようです。

お値段だけ(初期投資だけ)を考えるのであればいっそのことシンクライアントかゼロクライアントだけでいいかもしれませんね。

我々の仕事はPCとインターネットとオフィスソフトがないと成り立ちませんから、コスト削減は大きな課題です。それにセキュリティも非常に気になります。アマゾンさんのセミナーで「データがある限り漏洩する」と言われていました。確かにそうかもしれません。データ管理者がPCもデータも一極集中で管理できるAWSは1つの解決策かもしれません(どうなんでしょうか?)。

ひとまず僕のPCは、Windows 10にアップグレードしようかと思います。我々もそのうち「BYO (Bring Your Own Device)」を目指すかもしれません。

Amazon Workspaces: https://aws.amazon.com/jp/workspaces/

*10月24日現在、「Amazon WorkDocs - エラー」という警告が表示され、同期できません(涙)。解決策を模索しています。

*10月28日、夕方に更新ファイルが公開されました。DLしてからreboot したり、いじくっていると「Amazon WorkDocs - すべてのファイルは最新です」というメッセージが表示されました。

2015/10/17

こたつ会議に参加しました!

本日グランフロント大阪で開催されたこたつ会議に参加してきました!

http://kc-i.jp/kotatsu/vol6.html

一番印象に残ったコメントは、漫画家の江川達也先生がおっしゃった「売れると思って描いた漫画はやはり100万部とか売れた。自分の好きなように描いた漫画は売れなかった」です。

続けて、「売れてしまうと連載を止めたくても止めることができない。あと3ヶ月だけ連載やってくださいと言われ続けてそのまま何年も連載してしまう。だから本当に連載をやめたいときは、、自分の好きなように漫画を描けばいい。そうすれば読者が離れていくから」とのことです。

やはり自分の好きなようになにかをやって売れることはまずないということですね。我々の仕事では、読者である弁理士さんかメーカーの知財部の担当者に向けて翻訳しないとだめということでしょうか。

時々(本当に時々ですが)、「自分の好きなように翻訳やらせてくれますか?」と履歴書とかに書いて応募してくる翻訳者さんがいらっしゃいますが、当然、「できません」と答えていますね(そう答えて、不合格にします)。

本日は、「写真撮影不可」だったので、残念ながら写真はありません。

こたつ会議の後、スポーツクラブに行って運動しました。

運動はいいですね。好きにできるので。

2015/10/09

関西圏国家戦略特区 雇用労働相談センターさんへ相談へ

我々はスタッフが10名以下なので就業規則はありません。今回、助成金を活用するため就業規則を作成することになりました。就業規則って弁護士事務所なんかにゼロから作成を依頼すると10~30万円は必要だと思います。ところが「関西圏国家戦略特区 雇用労働相談センター」さんにお願いすると無料です!すごい。だからお願いしようと思います。

では、無料で作成してしまったらどうやってシステムが成り立っているかのかと言うと、弁護士さんたちはちゃんと国から料金をいただいているそうです(委託事業と言うのでしょうか?)。相談者からは料金は取らないが、弁護士さん達が無料奉仕しているわけではありません。ちゃんとお仕事としてやって下さいます。

「無料だったら依頼者が殺到するのでは?」と思いますが、実はこの事実をご存知の方はほとんどいらっしゃらないのが実情だそうです。

ベンチャー企業なんかで就業規則とか雇用契約書なんかの作成はここにお願いすると便利だと思いますよ。

近畿圏内にどれぐらい翻訳会社があるか分かりませんが、フリーランサーさんや自宅勤務されている従業員さんとのトラブルなんかも相談にのってくれるみたいです。雇用に関する疑問は、インターネットで調べるよりこのセンターの弁護士さんに直接尋ねた方が確実ですね。

ただし相談は、近畿圏の企業に限るそうですが・・・。それと相談できるのは雇用に関することだけのようです。ですので浮気相談とはダメですね。

事務所から歩いて30メートルぐらいのところに入居されています。

http://www.kecc.jp/