株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。

2017/07/31

労基法上における管理監督者の定義

現在、我々はスタッフの待遇改善に向けて様々な策を講じている。その中で、労基法における管理監督者の定義を改めてご紹介したい。

【労働基準法上の管理監督者の定義】
=>労働条件の決定その他労務管理について経営者と一体的な立場にある者をいう    →管理監督者に当てはまるかどうかは役職名でなく、その職務内容・責任と権限、勤務態様等の実態によって判断
  1. 労働条件の決定その他労務管理について、経営者と一体的な立場にあり、労働時間等の規制の枠を超えて活動せざるをえない重要な職務内容を有している必要がある。 
  2. 労働条件の決定その他労務管理について、経営者と一体的な立場にあるとは、経営者から重要な責任と権限をゆだねられている必要がある。
  3. 管理監督者は、時を選ばず経営上の判断や対応が要請され、労務管理においても一般労働者と異なる立場にある必要があります。
  4. 管理監督者は、そ職務の重要性から定期給与、賞与、その他の待遇において、一般労働者と比較して相応の待遇がされている必要があること
つまり課長とか部長であっても経営者と一体的な立場にない労働者が時間外労働を行った場合、残業代が支給されるのである(たとえ部長さんでも「時を選ばず経営上の判断や対応が要請され」ない限り、経営者と一体的な立場ではない)。

僕の会社は、僕しか該当しない。

2017/07/27

首枕壊れる(涙)

新幹線内で首枕を使おうと思ったら空気が抜けて使えませんでした。


この動画では、どのようにキャップが抜けてしまうかを強調するために指で押しています。使っていると3分ほどで空気が抜けてしまうのです。

困ったなー。

機械翻訳に対するイメージ~互いにさぐりを入れたがる翻訳業界~

僕は、翻訳に関して講演とかプレゼンテーションとかをする機会がある。そのとき機械翻訳の利用に関して僕から観客に対して機械翻訳の利用について質問することがある。利用していると認める方はほぼいない。しかし周りをキョロキョロ見ている。どうやら同業者に手を挙げたことを見られたらまずいかのようだ。

機械翻訳はいまでは簡単に利用できるようになった。我々は大々的に利用することを決定した。他社さんも同じことを考えているに違いない。現在は、翻訳会社は他社の動向を伺っているようだ。でもちょっと釈然としないのは、使ったたり試したたりしている(クライアントに提供しているかは別として)ことはもう分かっているのだから、それでも利用していると堂々と態度に表すことができない現在の翻訳業界の空気だ。この空気は一体なんだ?

ニューラル機械翻訳のレベルなら業務に取り入れることが可能でしょ。それぐらいもう実証済みですよね?

2017/07/26

クラウド型翻訳支援ツールMemsource活用セミナー(東京)無事終了いたしました!

足元の悪い中早朝からお越しいただいた皆さん、ありがとうございました(甲府からご参加いただいた方もいらっしゃいました)。東京はあいにく朝から雨!夕方大阪に帰りましたが、大阪は晴れ!暑い!夏!という感じでした。まるで外国から日本に帰って来たような感じがしました(大げさでなく)。

セミナーで使ったスライドはこちら

約50名お集まりいただきました。やはり法人向けの翻訳プラットフォームだけあって半数以上が法人の方でした(人数だけ集めたいのであれば個人翻訳者向けのセミナーをすれば良いことはすでに判明しています)。


 会場はこちらです。

ケーブルのサイズが合わない。ゲゲ!結局、アダプターをお借りしました。 

セミナー準備完了!

よーし。やるぜー!

必死に説明する私

前からお話していると皆さんのお顔とか表情から一番興味を持っていらっしゃるトピックが良く分かりました。

来月は、大阪でお会いしましょう!大阪ではそのトピックについてもう少しお話してみようかなと思っています。

2017/07/25

新横浜から東京まで新幹線に乗るべきか在来線に乗るべきか

明日、東京でセミナー講師を務める。前泊するのだが、本日は、新横浜で人と会うことになっていた。旅程としては、新横浜から東京まで新幹線に乗るつもりだった。事務所でこの話をすると「昔、上司が新神戸から新大阪まで新幹線で移動した。会社中の笑い者になっていた」とあるスタッフが言った。確かに新神戸から新大阪までは新幹線に乗るほどの距離ではない。しかし、これだけのことで会社中の笑い者になってしまうことに一種の恐怖心に襲われた。

そこで新横浜で会った人に「新横浜から東京までを新幹線で移動すること」について意見を求めた。

するとその人は、

新幹線に乗らないのは、ただ単に特急券代をけちっているだけだ。やることが小さい。と言った(実際、「やることが」のところは言わなかったがそういうニュアンスだった)。

新幹線代と言っても支払った金額はたった1390円だった。それなら新幹線に乗る余裕を見せるぐらいの気構えはほしいなと思った(自由席の金額である。グリーン車ならもっとしただろう)。

しかも経費で落とせるのなら新横浜から東京は新幹線を乗ってもそれほど浪費感にさいなまれることもない。

P.S. 明日は絶対に7時に起きるつもりだ。

2017/07/24

月曜日は、勉強会(通信技術)

13時から事務所内の勉強会に出ました。

今日は、「モバイル通信技術3」・・・。

2017/07/21

木曜サロン 「グローバル医療・健康管理をめぐるランゲージバリアフリー~ことばの壁を越える~」に出席しました!

今回のナレッジドナー(知の提供者)さんは、大阪大学 COデザインセンター教授(ポルトガル語圏文献学・図像解釈学)の林田雅至氏でした。

印象に残ったことは、外国語をある程度使えるようになるには2000時間の勉強が必要である。日本では、中学及び高校の6年間、英語を勉強しても話せるようにならないのは、6年間勉強しても2000時間に到達しないためだそうです。

ただし語学がある程度できるようになったからと言って即翻訳が出来るわけではないと思います。我々は、フルタイムで働いて3年程度必要だと考えています。約1000時間は必要でしょう。でも1000時間を翻訳会社で過ごせばプロ翻訳者になれるなら3年間は無駄ではないでしょうね。むしろ給料をもらえるわけですから大変お得です!

諸外国で日本語を勉強している学生が関空に到着して即、日本語を話せるのはそれ以上の時間を母国で勉強している結果だそうです。

やはり勉強時間ですね。

それと医療司法通訳に関するISOの話もおもしろかったです。

2017/07/19

Memsource User Meetup 大阪初開催です!

Memsourceセミナー(User Meetup)が大阪で初めて開催されます。Memsource にご興味がお有りの方、直接お話をお聞きになりたい方、CATツールの導入を検討しているが決めきれないプロジェクトマネージャーさん、大歓迎です!(ランチだけ食べたい方も大歓迎!)



お申込みはこちらからどうぞ(先着順だそうです)。

会場は、グランフロント大阪北館のナレッジサロン内のミーティングルームを使用します。なおナレッジサロンへの入場が会員限定のため、受付でセミナーに参加の旨をお伝え下さい。


2017/07/13

CATツール上で翻訳者さんに支払いをする機能

件名のような機能が業界標準になるだろうか。先程、電話がかかってきてそのようなサービスを開始するのでもっとうちのツールを使ってくれとのことだった。現在は、ユーロとドルしか対応していないが、近々、円も利用できるようになるとのこと。請求書もカスタムメードできるとかなんとか。

どちらにしても日本市場を非常に意識したサービスなのかもしれない。CATツールは、翻訳だけを行うツールではなくなるかもしれない。支払い機能が備えられるのなら、プロジェクトマネージメント機能も充実させてほしいのだが・・・。

手数料は送金する金額にも依存するが、10%らしい(結構、高い・・・)。

実は、この会社のツールは、毎日使用しているわけではないが、なかなか便利なツールなのでじっくり使い方を研究したい。



2017/07/12

どちらが早いか?

ドイツ語の小さなお仕事の依頼があった。1日しか猶予がなかった。2パターンで翻訳することにした。1つ目のパターンは、ドイツ語から日本語へ直接翻訳した。他のパターンは、ドイツ語から英語に翻訳して、その英語を日本語に翻訳した。

どっちが早かったかと言うと勿論前者だ。当然だろう。陸上競技ではないので早いか遅いかの問題ではないのですが、納期にさえ間に合えば問題ないのではないかと思います。

こんなリレー翻訳もたまにやってます。

2017/07/11

Memsource User Meetup in Osaka is under preparation


Memsourceのセミナー(大阪開催)の準備を進めています。

今日は、スタッフとランチどこにする?という話をしました。

ここのランチいいけど、高いよね~。ここは子供がうるさいらしいよ~。じゃここは?そこはずっと先まで予約で埋まっています、とか。

セミナールームはちゃんと予約できてます。キレイな部屋だし、景色も良いので皆さん気に入っていただけると思います。最大50名ぐらいは収容できると思います。YouTuber さんも良く利用している部屋です。フィットネス関係の動画をよくご覧になる方は見たことがある部屋かも?


[English] PR_The Rise of Machine Translation and the End of Human Translation

July 10, 2017


Implementing Machine Translation For All Projects


MK Translation Firm (Osaka, Japan) has decided, beginning January 2019, to implement machine translation (hereinafter, MT)  for all JA/EN and EN/JA projects, as an attempt to improve productivity. Thereby, we will discontinue translation involving human translation from the beginning. We plan to utilize various technologies besides MT to increase productivity while shortening translation time.


[Summary]
  • Discontinue human translation. Rough translation will be performed by MT.
  • Human translators will be involved from the post editing process.
  • Increase translation productivity while shortening translation time.


[Supported language]
  • JA to EN and EN to JA


[Name of the Service]
  • MT-based Patent Translations


[Staff ability to translate per day (estimated)]
  • 3500 to 4000 words (*currently 2000 to 2500 words)


[Translation process]
  • MT + Post edit + Review


[Note]
In the current MT technology as of July 2017, MT of JA to EN and EN to JA is the most effective, and thus MT for Japanese and English pair will be introduced first. Thereafter, we plan to introduce other language pairs.


For trials and pricing, please contact us at:
Name: Masa Kajiki

Translated into English by Hiroko Matsuda, in-house translator, MK Translation Firm

[German] PR_Werbekampagne] Aufstieg der Maschinenübersetzung - Ende der menschlichen Übersetzung

10. Juli 2017


Einführung von maschineller Übersetzung für alle Aufträge


Zur Produktivitätssteigerung haben wir beschlossen, ab Januar 2019, maschinelle Übersetzung (im Folgenden: MT - Machine Translation) für alle Übersetzungsaufträge der Sprachkombination Japanisch-Englisch/ Englisch-Japanisch einzuführen. Dadurch wird bei Übersetzungen nicht mehr “von Null” zu übersetzen begonnen. Durch den Einsatz von diversen weiteren Technologien wollen wir die Übersetzungsdauer kontinuierlich verringern sowie die Produktivität steigern.


Übersicht
  • Erstellung von Rohübersetzungen nicht durch menschliche Übersetzer, sondern MT
  • Arbeit der menschlichen Übersetzer beginnt beim Postediting
  • Produktivitätssteigerung durch kontinuierliche Verringerung der Übersetzungsdauer


Sprachkombinationen
  • Japanisch-Englisch/ Englisch-Japanisch (derzeit nur dieses Sprachpaar)


Name des Services
  • MT-based Patent Translations (Maschinenbasierte Patentübersetzungen)


Täglich übersetzte Wortzahl pro Mitarbeiter (Schätzung)
  • 3500-4000 Wörter (derzeit 2000-2500 Wörter)


Arbeitsablauf
  • MT+Postediting+Review


Anmerkung
Aufgrund der nach derzeitigem Stand (Juli 2017) der Entwicklung vergleichsweise hohen Genauigkeit von maschineller Übersetzung für die Sprachkombination Japanisch-Englisch/ Englisch-Japanisch, führen wir für diese zuerst MT ein. In Zukunft ist auch die Anwendung auf andere Sprachkombinationen geplant.

Für Probeübersetzungen, Anfragen zu unseren Preisen, etc. wenden Sie sich bitte an:

Ansprechpartner: (Hr.) Kajiki

Translated into German by Richard Eigl, in-house translator, MK Translation Firm

2017/07/10

「翻訳・通訳業界に未来はあるか?グローバル・コミュニケーションのパートナーとしての翻訳・通訳業界」に出席しました(交流会も)

本日、「翻訳・通訳業界に未来はあるか?グローバル・コミュニケーションのパートナーとしての翻訳・通訳業界」に出席しました。開催場所は、いつもの大阪大学の中之島の施設ではなく、グランフロント大阪でした(近くて助かる)。

14時から開催でしたが、その前にスタッフの皆とランチ会を開催しました。先日、知り合った同業者の方も1名ご一緒していただきました。

セミナーは、これから翻訳業界に入ってこようと考えている若い人を対象にしていました。こういうターゲッティングは初の試みではないでしょうか?

交流会もグランフロント大阪の地下1階で開催されましたので参加してきました。ワインがメインのレストランでした。残念ながら僕はアルコール飲めないのでウーロン茶を飲んでいました。

大阪って翻訳セミナーが少ないよねーという声がちらほら聞かれましたが、2018年は大きな翻訳イベントが開催されるようなので楽しみです。

*同じフロアで日本の4大法律事務所の1つの大阪事務所開設パーティーが開催されていました。ものすごい規模のパーティーでした。やはり4大法律事務所となると規模が違う。営業に行ってこようかな・・・。敷居高すぎるけど。

2017/07/09

翻訳者に切られる翻訳会社

どきっとするタイトルなのでが、こんな翻訳会社は翻訳者に切られるらしい・・・(あくまで聞いた話です)。
  • 翻訳時の注文がうるさい
  • 工程管理がきつい(短納期)
  • 大量の資料を読ませてその資料と異なる訳をする場合は、事細かく報告させる
  • フォーマット作業等翻訳作業以外のことを無償でさせる
など細々したことを要求する翻訳会社は、翻訳者に切られるとか・・・。

たしかに翻訳には必要な作業だとは思いますが、翻訳会社側でするべき作業までを翻訳者に無償でさせるのは問題でしょうね。クライアントから品質の高さを評価されている翻訳会社はスタッフにも厳しい反面、同じ厳しさを翻訳者にも求めてしまうのでは・・・と思ってしまいました。

働き方革命みたいなものは必要だと思います。

2017/07/08

僕は人間ドックを受けません

僕は人間ドックを受けません。その代わりに、2週間毎に掛かり付けの内科で各種検査を受けます。本日は、血圧の測定と、尿検査と、血液検査とでした(本日は、これからジョギングをするつもりでしたが、中止しました)。血圧は、前回と同じでした(上が110、下が70でした)。尿検査の結果はその場で分かります。血液検査の結果は、次回まで分かりません。

検査は、2週間毎に受けます。これで自分の体の変化が分かります。というか医者が把握しておいてくれます。僕が結果を記憶することはありません。人間ドックは1年や半年に1回受診するだけですので、体の変化が分かりにくいです。費用は、2週間毎に様々な検査を受けるほうが割高だと思います。

事務所のお金関係は、顧問税理士に任せています。毎月の会社の売上や経費を見ていただくことにより会社の健康状態が定期的に把握しておいてくれます。僕は重要な数字しか記憶しません。1年に1回だけ決算をお願いした方が安上がりですが、毎月会社の営業状態を見ていただいた方が経営相談時的確なアドバイスをいただけます。

2週間毎、毎月など短い期間で数字を観察した方が絶対にいいです。

2017/07/07

怒りをコントロールする

怒りをコントロールすること。僕の一番のテーマです。

先日、プロ野球のあるチームの投手が調子が悪く早い回に点数を取られました。そのチームの監督は、懲罰的な意味合いでその投手を完投させました。

プロ野球のある評論家は、「懲罰的に投げさせるのは監督のエゴでしかない。調子が悪いからと言って感情的になっていては選手の心が離れる」と批判しました。これでは監督が単に私情を持ち込んだに過ぎません。このチームはリーグでなかなか調子が上向きません。

翻訳業界では、プロジェクトマネージャーが翻訳が芳しくなかった翻訳者に対して、やり直す時間がないことを分かった上で、懲罰的にやり直しを命じる場合がある(と聞きます)。懲罰的にやり直しを命じるのであれば形を変えた暴力に過ぎません。

組織のトップが感情的になってはいけません(と自分に言い聞かせています)。

2017/07/06

全翻訳に機械翻訳活用へ・・・「人間翻訳の終わり」

我々は、2019年以降に提供する全ての翻訳に対して機械翻訳を活用する予定です。

最新のテクノロジーを活用して、急増するクライアントのニーズにお応えます。機械翻訳を全案件へ導入することにより、価格を下げつつ、現在のスタッフ数を維持したまま現在の翻訳量の少なくとも2倍の翻訳を提供する予定です。

上記に関する弊社プレスリリースはこちらをご覧下さい。
上記に関する弊社プレスリリース(英語版)はこちらをご覧下さい。
上記に関する弊社プレスリリース(ドイツ語版)はこちらをご覧下さい。

[German translation] Danke an alle für die interessante Podiumsdiskussion “Künstliche Intelligenz und Neurale Maschinelle Übersetzung: Aktueller Stand und Zukunft”!

Following is the German translation of my blog article "お陰様で無事終了しました!「パネリスト:人工知能とニューラル機械翻訳の現状と未来」".

Danke an alle für die interessante Podiumsdiskussion “Künstliche Intelligenz und Neurale Maschinelle Übersetzung: Aktueller Stand und Zukunft”!


Bisher durfte ich vor Übersetzern und Mitarbeitern von Übersetzungsfirmen reden, aber diesmal hatte ich zum ersten Mal die Gelegenheit, vor einem Publikum aus Universitätsangehörigen zu sprechen. Ich schätze, dass etwa 50 Leute an der Veranstaltung teilgenommen haben.


Einer meiner Gesprächspartner bei dieser Diskussion war so berühmt, dass sogar ein Eintrag bei Wikipedia zu ihm verfasst ist (faktisch ein “Meister der Übersetzungskunst”, kein ”bloßer Übersetzer”). Ich wollte auch mal so berühmt werden, aber das ist wohl unmöglich - ich bin ja nicht mal ein “richtiger Übersetzer” :-) Jedenfalls wurde mir klar, dass die Betätigung in unterschiedlichen Bereichen auch verschiedene Verhältnisse mit sich bringt. Und jeder Bereich hat spezielle Herausforderungen. Ich erfuhr, dass manchmal nicht nach Wortzahl (oder Anzahl der Zeichen) mal Einheitspreis abgerechnet wird, sondern die Übersetzung durch die Tantiemen des Buches bezahlt wird. Die Unterschiede in den einzelnen Bereichen sind sehr groß.


(Ich denke, dass) die Aufgabe der Universitäten ist, durch Bildung exzellente Absolventen hervorzubringen. Ziel von Privatunternehmen ist es, durch Steigerung des Profits und das Bezahlen von Steuern ihren Beitrag zur Gemeinschaft zu leisten. Wie man diese beiden Konzepte wohl gut miteinander vereinbaren kann...


Weiters stellte ich fest, dass je nach Fachgebiet bzw. persönlicher Vorlieben die Verwendung von bzw. das Wissen zu maschineller Übersetzung sehr unterschiedlich sind.


Sehr interessant war es auch, ein bisschen über den Übersetzungsunterricht an der Universität zu erfahren. Am Campus der Kansai-Universität gibt es übrigens eine Starbucks-Filiale. In letzter Zeit gehen die Unis mit der Mode mit. Es war auch nett, mit einem Übersetzer zu reden, der den NIPTA 1 Test bestanden hat. Ein paar Teilnehmer hatten meinen Beitrag in der JTF Zeitschrift gelesen. Es war gut, den Beitrag zu veröffentlichen.


Der nächste Termin ist das Memsource Anwenderseminar am 26. Juli in Ichigaya, Tokio. Danach würde ich mich freuen, Sie beim MT Summit in Nagoya zu treffen. Außerdem planen wir ein Memsource User Meeting in Osaka, wahrscheinlich im Oktober. Ich will mich voll einsetzen, damit wir das realisieren können.


Zum Schluss nochmals danke an alle Teilnehmer und Sprecher der Podiumsdiskussion!


Posted by Masa Kajiki
Translated by Ricard Eigl

2017/07/05

[English translation] Thank you for your participation! “Panelist: Artificial Intelligence and Neural Machine Translation of Today and the Future”

Following is the English translation of my blog article "お陰様で無事終了しました!「パネリスト:人工知能とニューラル機械翻訳の現状と未来」" .

Thank you for your participation! “Panelist: Artificial Intelligence and Neural Machine Translation of Today and the Future”

Until now, I had only spoken in front of other translation companies or other translators, so it was my first experience to speak in front of university related people like this time. I believe about 50 people attended this event.

One of the panelists (not just a translator, more like a translation expert) was a well-known person who had their own Wikipedia page. I once hoped to be like that, but it might be difficult to accomplish, since I am not a translator myself (haha). I found out that when you are in a totally different field, the situation is totally different. Every field has its own difficulties. I found out for the first time that instead of word count x price, translation fee is sometimes paid in book royalties. It varies depending on the field.

(I believe) the purpose of universities is to produce a well-educated people, based on the educational philosophy of the institution. Whereas the purpose of private companies is to increase the profit and contribute to the society by paying a corporate tax. I wondered whether there is a good way to build a coexistence relationship between the two.

I also felt that the degree of knowledge and implementation of the machine translation greatly differs depending on the field or individuals.

It was interesting to hear about translation programs offered in universities. There was a Starbucks on campus of Kansai University. Universities are so stylish these days. It was nice to talk with a translator who passed the NIPTA 1 test. There were some people who read the article I wrote for the JTF. I’m glad I wrote the article.

The next schedule is the Memsource application seminar (Ichigaya, Tokyo) on July 26th. After that, I hope to see you at the MT summit (Nagoya) in September. We are also planning to have a Memsource User Meet-up in Osaka around October. I definitely want to make this happen.

Thank you for those who participated in the event. To all the panelists, thank you for having me.

Posted by Masa Kajiki
Translated by Hiroko Matsuda, J2E translator, MK Translation Firm

睡眠時間

ものすごく多忙な方が本の中で「私は毎日7時間以上は必ず寝ています。」と断言されていた。

僕は特別忙しくないけど、毎日8時間は寝てる。暇だからかな。

2017/07/04

プレゼン用のポインター買いました!

今月の26日に東京でセミナー講師を担当させていただくので、というわけではないですが、プレゼン用のポインターをアマゾンさんで購入しました。

Spotlight Presentation Remote

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/spotlight-presentation-remote/page/spotlight-features

これがポインターです。
なくてもプレゼンできますが・・・。

使用も略出来上がっています。後は、リハーサルをしないと。

2017/07/01

お陰様で無事終了しました!「パネリスト:人工知能とニューラル機械翻訳の現状と未来」

これまでは翻訳会社や翻訳者さんの前で話をさせていただいていましたので、今回のような大学関係の方の前でお話するのは初めての経験でした。50名ほどがご参加くださったと思います。

ご一緒した方(翻訳家というイメージ。翻訳者ではない)は、Wikipedia のページがあるぐらい著名な方でした。僕もいつかはああいう人間になりたいと思いましたが、もう僕は翻訳者ではないので無理でしょうね(笑)。業界が全く異なると、状況も全く異なることがよく分かりました。大変であることも良く理解できました。ワード(文字)数×単価ではなく本の印税で翻訳料金が支払われるということがあると初めて知りました。分野によって大きく異なりますね。

大学は教育理念に基いてりっぱな人間を輩出することが目的だ(と思う)。民間企業は利益を上げて法人税を納めて社会に貢献することが目的である。両者の間には確実に溝が存在する。お互い共存できる良い方法はないかなと思いました。

分野及び個人によって、機械翻訳に対する理解及び導入の程度が大きく異ることも感じました。

大学での翻訳の教育について少しお話を聞けたので面白かったです。関西大学さんのキャンパスにはスターバックスが入っていました。最近の大学はオシャレですね。知財翻訳検定1級に合格された翻訳者さんとのお話しができてよかったです。日本翻訳連盟さんに投稿した記事をお読み頂いた方もいらっしゃいました。投稿してよかったです。

次の予定は、7月26日のMemsource 活用セミナー(市ヶ谷、東京)です。その後は、9月のMTサミット(名古屋)でお会いしましょう。10月頃に大阪でMemsourceのオフ会を企画中です。なんとか実現できるようにしたいです。

お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。またパネリストの皆さん、お疲れ様でした!

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