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2017/11/28

過剰な品質管理

最近、品質管理違反の新聞記事を目にすることがあります。社内基準を満たしてなかったのに出荷したという違反です。当然、翻訳会社にも社内及びクライアントの品質管理というものがあります。違反するわけには行きません。違反したらした方が悪いので言語道断だとは思います。しかしそもそも満たすことが極めて難しい品質管理というものがあります。

品質管理の目的は何でしょうか。品質を保つことが目的です。できない手順をクライアントへプレゼンして仕事を受注するだけが目的ではありません。どう考えても満たすことが不可能な過剰さ、又は工程が多すぎて工数を考えると利益が出るとは思えない過剰さという管理方法があります。

勿論、一旦クライアントと契約を結んでしまえば、違反するわけにはいかないので、過剰でも手順を遵守するしなかいという場合もあるでしょう。

品質管理ですが、CATツールには、品質管理機能がデフォルトで搭載されています。デフォルトの機能とワープロ側の校正ツールとがあれば十分な気がします。もしこれで不十分な場合、そもそも翻訳が悪すぎるのではないかと疑った方が理にかなっています。翻訳が悪ければ、校正ツールごときではどうしようもありません。

本日、あるツールの交流会に出席してQA機能を簡単に説明されたときに、ふと上のことが頭に浮かびました。

To be continued...

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