株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
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2018/06/03

セミナー講師は基本的に全てお受けしておりますが・・・。

昔のメールアカウントが残っていたので、整理をした。そのときに以下のメモ書きが発見された。随分前の話である。僕は、このメモを書いた直前にある団体様から特許翻訳に関するセミナーの講師を依頼された。お引き受けしたのだが、その後起こったことをその団体の関係者に苦情を申し立てようとした。しかし結局、申し立てることなく講師を務めた。

=========メモ 開始=================
  1. 講演前に講演会場にて講演で使用する機材(PC等)の動作チェックを少なくとも2回行うように要求された。
  2. 当方多忙のためせめて当日だけでチェックを完了していただきたい旨を伝えたところ依頼主が激怒した。
  3. 当日の講演に弊社から私の他1名参加するように要求された。
1に関して、そもそも1回ではなくて2回確認する意味自体が分からない。それに私も会社経営者として多忙な身なので、機材の動作確認のためだけにわざわざ会場を2度も訪れるのはご勘弁いただきたい。

2に関して、少なくとも私は講演をお願いされてお引き受けしたのであって、依頼主の部下ではない。激怒される理由が分からない。私は今まで数回講演やセミナーをお引き受けしていますがが、主催者さんにあれほど横柄な態度を取られたことはない。

3に関して、「講演者がスマートボードから離れたら困る」から他1名必要だ、と説明を受けた。会社経営上、スタッフを1名社外で拘束する必要があるのであれば、それなりの合理的理由がないとスタッフを拘束できない。これまでの講演でも当日は私1名で参っておりますと伝えたところ大変ご不満なご様子。この点に関してもこれほど主催者さんにこれほどの不満を表された経験はない。

=========メモ 終わり=================

ちなみに次回の講演のために翻訳関係者を紹介してほしいと言われたが、この状況では紹介できそうになかったため、紹介しなかった(その後、このセミナーは継続して開催されることはなかったようです)。

僕は、2009年に初めて講演のセミナーを担当させていただいた。それ以降、20回ぐらい人前でプレゼンテーションをさせていただいた(クライアントに対するプレゼンは除く)。上のようなことも起こりましたが、これも貴重な経験だと思って今に至っています。ご依頼は、基本的にお受けしています。今後は、スタッフにも講演等は担当してもらうつもりです。僕はあまり出ないようにします。



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