株式会社MK翻訳事務所公式ブログ
特許翻訳、多言語(英語、独語、中国語)、経営、事務所のニュース等を書いてます。

2018/07/28

なぜ誤訳が起きるのか?

昨夜は、始めてあるところで開催された翻訳セミナーに参加しました。高層ビルの18階だったので教室に入る前まではすごいところに来たなーと感じましたが、窓がない教室だったので入ってしまえば普通の教室でした。

本日、スタッフは昼から別のセミナーに参加していました。僕は別の会場で開催されたセミナーに参加しました。

印象的だったのは、やはり誤訳の発生する主な原因は、文法が分かっていないのでなんとなく分かる原文をちょっと翻訳者が想像で訳文を作ってしまうことが大きいようでした。

後2点ほどおっしゃっていましたが、ここには書きません。辞書も薦めてくださったのですが、予想していたものと違ったので意外でした(僕は、用語検索する際は、ネット検索しか行いませんのでどの辞書(紙の辞書)が良いかはあまり興味がないのです)。

個人的な興味から講師の方に訳文は、PCに入力するのか手書きなのかを質問したところ、手書きの人なんてこの世にいるのか?みたいな返答をされました。手書きの人もいるみたいですよ、と言いそうになりました言いませんでした。
*手書きの人も入稿するときはPCに入力するみたいですけど。

2018/07/27

再掲「「JTCA×JTF共同企画 翻訳関連無料セッション」にパネリストとして登壇いたします!

開催日:2018年8月27日(月)
場所:東京学芸大学 小金井キャンパス

午前セッション 10:15~11:45
「機械翻訳の活用と、生産性の向上~生産性を上げるために本当に必要なこと~」
ニューラルネットの登場で、日英間の機械翻訳の精度は格段に向上し、「使える」という感覚がユーザー側にも芽生えてきています。
一方で、実際に活用しようとすると、様々な課題があることが分かってきています。
本パネルでは、機械翻訳の活用に舵を切った方々に一例を紹介いただき、有効活用ができるポイントと、できないポイントについて情報共有をいただきます。
機械翻訳を活用するために本当に必要なものは何なのかについてディスカッションします。

司会      :黒田 聡氏 (株式会社情報システムエンジニアリング/日本翻訳連盟)
コーディネーター:安達 久博(株式会社サン・フレア/日本翻訳連盟)
パネリスト   :梶木 正紀(株式会社MK翻訳事務所)
         佐野 栄司(SAPジャパン株式会社)  

本イベントについての詳細は「JTCA×JTFコラボレーション企画」をご覧ください。
「JTCA×JTFコラボレーション企画」サイト: https://www.jtf.jp/jtca_jtf/
チケット申込サイト: https://tc30.peatix.com

TCシンポジウム全体についてはこちらをご覧ください。
TCシンポジウムのサイト: https://www.jtca.org/symposium/index.html    

こうすれば良い特許翻訳の練習方法

特許明細書は、幾つかの部分に分けることができる。


  1. 発明の名称
  2. 従来技術
  3. サマリー
  4. 図面の説明
  5. 実施形態
  6. 実施例
  7. 請求項
  8. 要約書
  9. 図面


この中で一番難しいのは請求項だと思う(そう思わない方もいらっしゃると思う)が、簡単なのは、図面の説明か図訳かだと思う(そう思わない方もいらっしゃると思う)。

各部分には、定型句や定型句に近い表現がある。そこから覚える。それが終わったら得意な部分は強化する。苦手な部分を自分で知る。苦手を克服する。

そう受験勉強と同じだ。

2018/07/25

翻訳がうまくならない人

翻訳にあまり興味がない。だから普段、勉強をしない。これではうまくならない。

2018/07/21

年商5億円までは個人事業主と同じ

年商5億円までは、効率の良い個人事業主。年商5億円でも大手は見向きもしない。大手が意識するのは、年商10億円から。逆に言うと、年商10億になった途端、大手が潰しにかかる。それなら年商10億円以下にしたら潰されることはない。

2018/07/20

節税とは?

いらない物を買うから節税。必要なものを購入したら設備投資。

専門とはどのレベル?

専門と言うからには、出願人さんと同等のレベルの知識が必要でしょう。それ以外は、専門とは言えません。「翻訳件数が多かった」=「専門」ではありません。ただし全ての分野に精通した翻訳者なんてこの世にいません。

2018/07/19

プロの翻訳者になるには?

電気/電子、機械、化学、日用品、バイオ、製薬等全てを翻訳できる翻訳者はいない。2分野ぐらいできればプロ。

2018/07/16

会社が生き残る確率とは

10年前に存在した会社が、現在どれぐらい生き残っているかと言うと、それは、6.3%らしいです。経営者が判断を少しでも誤ると、会社は潰れるということです。

生き残るのは、大きな会社というわけではない。変化に対応できた会社である。変化を嫌う会社は、潰れる。

消費者(ユーザ)がこだわりの商品(サービス)を購入するというのは、幻想である。消費者は、便利なものを買う。だから変化に対応する必要がある。


人材育成はどの段階で行うか?

調子が良いときに人材育成を行っても遅い。調子が悪いときにこそ行うべき。

贅沢と道楽

社長さんなんだったら贅沢ぐらいする権利はあるだろう。しかし贅沢が道楽に変わった瞬間、会社は倒産する。

2018/07/14

指導者としての誇り

知財翻訳検定1級合格者を3名(5分野)輩出できたことは、自分の指導方法に誤りがなかったということだと思っています。指導者としてこれほど嬉しいことはありません。

2018/07/13

上手くなるには?

社労士の先生と話をした。やはり毎日家で2時間ぐらい勉強しないと戦力にならないよ、とのことでした。その通りだと思う。

プロジェクトマネージャーの基本(1)

ファイル名で管理するな。番号で管理せよ。

2018/07/12

「自分で判断をしてほしい」は指示ではない。

具体的な指示が必要がある。特に緊急時は、そうである。自分で判断しなさいという指示は、日常のルーチン的な仕事に対してのみ有効である。なぜなら全ての緊急時を想定してマニュアルを用意することは不可能だからである。そのとき、必要とされるのは判断ができる上司だ。緊急時に具体的な指示をするのが上司の役目だ。

2018/07/10

特許翻訳には理系の知識が絶対に必要。

理系の知識がない限り、特許翻訳は難しい。これは不変的な事実です。翻訳学校は、生徒を集める必要があるので文系でも問題ないと言っているが、それは、単なる営業トークに過ぎない。

2018/07/09

1番である必要はない。

昔のことですが、フリーランサーとして独立したとき、自分が一番上手くないといけないと考えていた。あるときふと先輩翻訳者に言われた。「一番でなくても料金は払ってもらえるだろ。」その言葉があったからこそ、下手なりに頑張れた。1年間の積み重ねの方が大事だ。

2018/07/08

モチベーションが低いスタッフを奮い立たせるにはどうすればいいか?

「何でそんなスタッフに構っている必要があるのか。やる気のないスタッフは、消えていくだけだろう」。向上心のない者は容赦なく淘汰(とうた)されていく。それがプロだ。

2018/07/07

2018/07/06

本日(7月6日)も、大阪は大雨です。

JR環状線(*)が止まっているので、一部のスタッフを自宅勤務に変更して本日を乗り切る予定。
*08:01 本数を減らして再開されたそうです。

ミーティングを予定していましたが、中止させていただきました。

2018/07/05

本日(7月5日)、大阪は大雨です。

スタッフが無事に通勤できたことを確認した。

避難勧告が出された地域もあるみたいです。皆さん、お気をつけ下さい。

2018/07/02

弊社スタッフが知財翻訳検定1級(電気・電子工学)に合格いたしました!

本日(7月2日)、知財翻訳検定試験の合格発表がありました。新たにスタッフが1名、1級に合格いたしました。

事務所スタッフの1級合格取得率をこれからも高めようと思います。

知らせると知られるとは全く違う

「知らせる」ことは、比較的簡単です。FAXDM送ってもいいし、ネット広告を出してもいいでしょう。ブログ記事を書きまくってもいいと思います。

難しいのは、「知られる」ことです。チラシを配ったり、広告を出せば「知られる」思うのは大きな間違いです。基本的にチラシはゴミ箱へ直行しますので。同業他社さんも様々なお知らせを送っています。その中で記憶にとどめていただく必要があります。

2018/07/01

「機械翻訳を活用した特許翻訳業務の実際(IJET大阪:グランフロント大阪)」が無事終了いたしました。

本日(7月1日)、グランフロント大阪タワーCで開催されましたIJET大阪での、弊社シニアトランスレータ、永原のプレゼンテーション「機械翻訳を活用した特許翻訳業務の実際」が無事終了いたしました。

ちょと準備中
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

こんな紙が必要ないほど完璧に60分以内で終わりました。

お金があっても悩みますし、お金がなくても悩みます。

中小企業にとれば、業績が好調で利益が出ても悩みます。利益が多くなると、法人税が高くなるからです。色々節税を考える必要があります(法人税を支払うのは嫌なのではなく、現金を用意しなくてはならないのが困る場合があるのです)。

逆に業績が不調で赤字決済になっても悩みます。そもそも現金がないからです。業績不振って嫌ですよね・・・。

赤字のときよりも利益が出たときの悩みの方が悩みは少なくなりますが・・・。